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加藤浩次「一番やっちゃいけない。腹立ってしょうがなかった」 日本VSドイツで怒りこみ上げた場面

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1:樽谷table2022/11/24(木) 12:29:44.89ID:030618dc

11/24(木) 8:53配信
スポニチアネックス

加藤浩次「一番やっちゃいけない。腹立ってしょうがなかった」 日本VSドイツで怒りこみ上げた場面

 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(53)が24日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。23日サッカーW杯カタール大会1次リーグE組の初戦で日本代表がドイツを撃破したことについてコメントした。

 優勝候補相手に逆転の大金星とあって、加藤はオープニングでは「おはようございます!」とあいさつしながらガッツポーズスタイル。拳に力を込めて喜びを表現した。

 コメンテーターのフリーアナウンサー・神田愛花が「このままダメなんじゃないかと。気持ち切らさないでほしいと思ってたんですけど、後半にあんなふうに皆さんの動きが変わったからびっくりしまして。あと、ドイツの背番号2のヒゲのディフェンダーの方がすごい怖かった」とドイツのDFリュディガーの守備力に驚いたと述べた。

 スペイン1部レアル・マドリードでも主力としてプレーするリュディガーをめぐっては、後半19分、右サイドで途中○場の浅野とボールを競った際に太腿を大きく上げて、独特な走法を披露。「ABEMA」で解説したサッカー元日本代表MFで「ABEMA FIFAワールドカップゼネラルマネージャー」の本田圭佑も「ちょっと今のは性格悪い。ちょっとバカにした走り方」と苦言を呈していた。

 加藤も「ちょっとふざけて走ったりしてね。あれは一番やっちゃいけないと思うんだよね。腹立ってしょうがなかった。人を小ばかにするようなプレーはほんとダメです」と言い切った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000140-spnannex-000-6-view.jpg


https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ec353d8405a8f4d42045578578d73e4cb632a6


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【W杯】ドイツ戦MOMの権田修一 PK判定にチクリ「レフェリーにはダイブじゃないか、と話はしましたけど…」

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1:内布おしめ2022/11/24(木) 11:55:14.73ID:d0e298e2

日本代表はW杯1次リーグE組初戦でドイツを2―1で破り、白星発進した。0―1の後半30分に途中○場のMF堂安律(24=フライブルク)が同点弾を挙げると、38分には同じく途中○場のFW浅野拓磨(28=ボーフム)が決勝弾。W杯で優勝国から勝ち点を奪うのは日本サッカー史上初で、逆転勝利も初めてとなった。

 マン・オブ・ザ・マッチには、後半、4連続好セーブなどで逆転勝利を呼び込んだGK権田修一(33=清水)が輝いた。会見では「攻められる時間が長く厳しい展開でしたが、途中から出てきた選手たちが強い気持ちを持ってピッチに出てきてくれた。彼らがチームのエネルギーをもう一段強くしてくれた。日本はみんなで戦うことができる。一人一人の力は大きくないかもしれないですけど、みんなで一つのことを一生懸命やったらこのような結果が得られることを証明できた」と胸を張った。

 前半33分にはフリーでボールを受けたDFラウムの切り返しに反応して倒してしまい、PKを与えた。「判定のことはあまり言いたくはないですが、切り返されたときに、相手が接触していないのに目の前で倒れたので、そこに接触してしまってのPK。取られた後に、レフェリーには“最初の時点でダイブじゃないか”と話はしましたけど、あ○こでPKを取られてしまった事実は変わらないので、しっかりファウルを与えてしまった、PKを決められてしまった現実を受け止めて次に行こうとした」と後半の気持ちの切り替えにつながった背景を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6508c417bf14506d76dafeeccadad52d3c1e2d43


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【カタールW杯】日本代表、試合後の美しすぎるロッカーに海外メディア仰天「素晴らしい!」

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1:小煩い小箱2022/11/24(木) 10:28:23.48ID:4676b0b0

THE ANSWER 2022年11月24日 8時32分
by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと
カタールW杯で日本は強豪ドイツに2-1で逆転勝ちし、番狂わせを起こした
FIFA公式は、試合後の美しすぎる日本のロッカールーム画像を公開
海外メディアは「素晴らしい!」「日本がまたやった!」と伝えている
日本、試合後の美しすぎるロッカーに海外メディア仰天「素晴らしい!」「染みがない」

日本の試合後ロッカーが綺麗
 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本は強豪ドイツに2-1で逆転勝ちし、番狂わせを起こした。試合後、日本のロッカールームは綺麗に整理整頓。FIFA公式が画像を公開すると、海外メディアが「素晴らしい!」「日本がまたやった!」と伝えた。

 来た時よりも美しく。日本で教えられる精神が反映された。日本のドイツ戦ロッカールーム。ベンチやハンガーには何もなく、中央のテーブルに綺麗に畳まれたユニホームやビブスが置かれていた。テーブルの上には折り鶴やものが整理されている。

 画像を公開した英メディア「SPORTbible」の公式ツイッターは、文面に「日本はW杯での信じられないドイツ戦勝利の後、更衣室を染みなく綺麗にしていった。素晴らしい!」と記して投稿。英ジャーナリスト、ボラリンワ・オラヒデ氏のツイッターも画像付きで「日本がまたやった! 彼らはドイツ相手に2-1で勝利した後、更衣室を完璧に綺麗にして出て行った。リスペクト」と報じた。

 米スポーツブックメーカー「ポインツベット・スポーツブック」のツイッターも「日本がカタールのベストゲスト賞を獲得 ドイツ戦後に彼らはこうやって更衣室を去って行った」と美しすぎる様子を称賛。勝利だけではなく、試合後の行いも注目を浴びていた。

(THE ANSWER編集部)

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23254052/



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サッカーW杯日本×ドイツ戦平均視聴率35・3%、瞬間最高は試合終了時40・6%!独撃破、列島大興奮

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1:類末裔2022/11/24(木) 09:34:20.15ID:14be0dbe

サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)の1次リーグE組初戦・ドイツ戦を生中継したNHK総合(23日午後9時50分~24日午前0時30分)の平均視聴率が35・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。瞬間最高視聴率は23日午後11時59分、7分の後半アディショナルタイムが過ぎ、歴史的な金星を告げる笛が鳴り、全選手がピッチになだれ込んだ場面で40・6%だった。

 7大会連続7回目出場でFIFAランク24位の日本は23日、1次リーグE組初戦で同11位のドイツを2―1と逆転で破った。1点を追う後半30分に途中○場のMF堂安律(24=フライブルク)が同点弾を挙げると、38分には同じくFW浅野拓磨(28=ボーフム)が決勝弾。ドイツ1部リーグでプレーする2人がW杯を4度制したドイツを相手に値千金のゴールを決めた。W杯で優勝国から勝ち点を奪うのは日本サッカー史上初で、逆転勝利も初めて。森保一監督(54)が目標として掲げるベスト8以上へ向けて大きく前進した。

 日本代表戦の視聴率で過去最高は02年日韓大会のロシア戦(フジテレビ系)で記録した66・1%(02年6月9日午後8時)。

【サッカーW杯関連の高世帯視聴率】関東地区、ビデオリサーチ調べ

<1>66・1% 日韓大会・日本×ロシア(02年6月9日午後8時放送開始、フジ)

<2>65・6% 日韓大会・ドイツ×ブラジル(02年6月30日午後8時57分、NHK)

<3>60・9% フランス大会・日本×クロアチア(98年6月20日午後9時22分、NHK)

<4>60・5% フランス大会・日本×アルゼンチン(98年6月14日午後9時22分、NHK)

<5>58・8% 日韓大会・日本×ベルギー(02年6月4日午後6時53分、NHK)

<6>57・3% 南アフリカ大会・日本×パラグアイ(10年6月29日午後10時40分、TBS)

<7>52・7% ドイツ大会・日本×クロアチア(06年6月18日午後9時35分、テレ朝)

<8>52・3% フランス大会・日本×ジャマイカ(98年6月26日午後10時52分、NHK)

<9>49・0% ドイツ大会・日本×オーストラリア(06年6月12日午後9時50分、NHK)

<10>48・7% ロシア大会・日本×コロンビア(18年6月19日午後9時53分、NHK)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a2f8d17925835834e029706c62548acb0fb57c


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【サッカー】森保監督は「世界のサッカー界で最も頭のいい監督」英メディア絶賛

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1:朝賀捕虜2022/11/24(木) 08:53:27.66ID:5aa2a92e

11/24(木) 5:56配信

東スポWEB
英メディアは森保監督を絶賛した

 カタールW杯1次リーグ初戦(23日)で、強豪ドイツ代表に歴史的逆転勝ちを果たした日本代表の森保一監督の知性が絶賛されている。

【写真】好セーブを連発した権田

 下馬評では圧倒的不利だったドイツを2―1で下した日本代表について、英「デーリー・メール」は「史上最大級の逆転劇」と大々的に報じた。その中で森保監督について言及。「ドイツに圧勝した立役者は、世界のサッカー界で最も頭のいい人物の一人として知られている。シャープな身なりの森保監督はトレードマークのダークスーツでタッチラインを徘徊し、選手に指示を出す姿がよく見られる」と絶賛。「サッカー選手としてのキャリアをスタートさせた22歳のときにマンチェスター・ユナイテッドのトライアルを受けたことがある。しかし当時のファーガソン監督をはじめとするコーチングスタッフの印象に残らなかったため、クラブからの契約オファーはなかった」などと、英国とのつながりを伝えた。

 さらに、ドーハの悲劇についても詳報。「54歳の彼にとって、ドーハは彼の国際的な選手キャリアの中で最悪の瞬間のひとつを経験した場所であるため、この勝利はより甘美なものとなっただろう。サウジアラビアに続き、カタール大会で2つ目の衝撃的な結果を出したことで、森保監督は選手たちと祝杯をあげ、その試合のことは忘れ去られた」と、悔しい記憶がうれしい結果に変えられたと伝えている。

 今後の快進撃次第では、森保監督の名前がさらに世界に広まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5de16fef6c69306b46f3716f60f52dcf56a718c9



https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00246013-tospoweb-000-5-view.jpg?pri=l


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【W杯サッカー】敗戦に「衝撃の逆転負け」「恥さらし」と酷評 ドイツメディア、関心低下も

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1:信太ちまき2022/11/24(木) 07:23:18.90ID:ff30e540

【ベルリン共同】サッカーW杯カタール大会で日本に敗れ、黒星スタートとなったドイツでは23日、地元メディアが敗戦を「衝撃の逆転負け」「恥さらし」などと酷評した。優勝候補ながら1次リーグで敗退した前大会の悪夢を予感させるとの指摘も出た。

 ウェルト紙は「消極的なドイツが日本相手に恥をさらした」と非難。フランクフルター・アルゲマイネ紙はスペインとの次戦を控え「もう敗退の危機」と報じた。

 ドイツでは、カタールが出稼ぎ外国人労働者や性的少数者の人権を侵害しているとして観戦をボイコットする動きも広がる。市民らのW杯への関心は初戦敗戦でさらなる低下が危惧されている。

https://nordot.app/968268803243229184?c=768367547562557440


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【サッカー】解説者・本田圭佑「性格悪い。バカにしている」 浅野拓磨と並走したドイツ代表DFリュディガーに言及

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1:楜澤薄紙2022/11/24(木) 01:02:33.85ID:9a424226

本田圭佑が23日に行われたカタールW杯グループE第1節・日本代表vsドイツ代表で「ABEMA」の中継の解説を務め、ドイツのDFアントニオ・リュディガーが見せた独特な走法に言及した。

 リュディガーはドイツが1-0でリードした後半19分、裏へランニングしたFW浅野拓磨との並走で太腿を大きく上げた走り方を披露。スピード自慢の浅野に走り勝ち、ボールを渡さなかった。

 本田はこのシーンで「ちょっと今のは性格悪い。ちょっとバカにしたような走り方」と指摘。SNSでも一部で同調する声が上がった。ただ、リュディガーは過去に所属クラブでも同様の走法を見せ、“ハッスル走り”として知られており、「バカにしたわけではないと思う」といったコメントも寄せられた。

 その後、日本はMF 堂安律のゴールで同点に追い付くと、終盤には浅野が決めて逆転。W杯優勝経験のあるドイツを破るサプライズを演じ、白星スタートを飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e5908d72aabf9c9d62d4fca5d18883bb7b54651


ゲキサカ


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【日本×ドイツ】MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う

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1:綾田パーティー2022/11/23(水) 23:44:08.68ID:3a38e9c8

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-11231319-sph-000-4-view.jpg


喜ぶ日本イレブン

MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-11231319-sph-socc



◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ―日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表が今大会初戦をドイツ戦と対戦。前半を0―1で折り返した。しかし後半20分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。

 森保一監督はハーフタイムのインタビューで「PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押されることも想定しながら、我慢強く戦うということ、そして、ビハインドをおったとしても、この状態少しでも次、崩壊することなく、キープしようということで戦ってきているので、選手達はしっかりプラン通り戦ってくれているというふうに思います。もう1度、相手の攻撃しっかり止めながら、我々は前半同様チャンスがくると思いますので、チャンスのときに決めきれるように準備して、選手たちには粘り強く戦って欲しいなと思います」と話した。後半はMF久保建英に代わり、DF冨安健洋が入った。

 そして後半12分にはドリブルが自慢のMF三笘とFW浅野が投入された。退いたのはDF長友とFW前田。

 GK権田は同25分から同26分にかけてドイツの波状攻撃に好セーブを連発。すると直後に同点に追いついた。

 前半31分、キミヒからの斜めのパスに抜け出したDFラウムを権田が後ろから倒してしまい、PKを与えた。ギュンドアンに冷静に蹴り込まれ、先制を許した。

 試合は日本時間23日午後10時過ぎにキックオフ。FIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツに挑んだ。W杯初出場のMF久保建英、鎌田大地、伊東純也らが先発した。脳しんとうから復帰したMF遠藤航、左膝内側側副じん帯を部分断裂から復帰したDF板倉滉、右膝じん帯損傷から復活したMF田中碧らがスタメンに名を連ねた。前半を0―1で折り返した。

 前半ロスタイムにはドイツにネットを揺らされたがVAR判定でオフサイド。2失点目は免れてハーフタイムを迎えた。

 日本が先に決定機を作る。前半8分、鎌田が自陣で奪いきると一気にカウンター。右サイドの伊東に展開し、ゴール前に走り込んだ前田にクロスを送った。フリーで受けた前田が左足で突き刺すも、オフサイドの判定。幻の先制点となった。同16分にはドイツMFキミヒが枠内へミドルシュートを放ったがGK権田修一がファインセーブで防いだが耐えきれなかった。

 森保一監督は「これぞ『大和魂』と思われる試合を見せる」と誓って挑んだが、W杯優勝4度を誇るドイツとの初戦は厳しいスタートとなった。初戦白星発進に向け、後半も一丸となって1点を追いかける」と試合前に話していた。…
全文はソース参照


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日本大金星に日本中が「森保さん、ごめんなさい」と掌返しの大合唱「日本代表舐めてました」

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1:照岡伝え2022/11/24(木) 00:30:40.62ID:36a0a8e4

サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、グループリーグで日本―ドイツ戦が行われ、日本は2-1で勝利。格上の強豪を相手に、衝撃の逆転劇を演じた。1点を追う後半、途中○場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点。采配を的中させた森保一監督に、ネット上が“謝罪”する展開となった。

 最高の形でW杯初戦をものにした。前半、GK権田が相手を倒してPKを献上し、1点を先取された日本。後半に入ると、森保監督は積極的に選手交代。すると後半30分、左サイドから三笘が切り込み、スルーパスに南野が反応。中央に折り返したボールをGKノイアーが弾くが、これに堂安が反応。冷静に左足で押し込み、同点ゴールで歓喜を爆発させた。

 さらにその8分後、自陣からのFKから板倉がロングボールを送ると、抜け出した浅野がスピードに乗った。ペナルティエリア右まで運び、角度のないところからシュート。これがニアサイドに決まり、逆転に成功。歓喜の試合後、森保監督は中継インタビューで「選手、スタッフ一丸となって、粘り強く戦おうというのが勝利に繋がった」と語った。

 これまで批判に晒されることが多かった森保監督に対し、ツイッター上では「森保さん、ごめんなさい」の大合唱。「さあ皆さんご一緒に」「まず言いたいこと」「日本代表舐めてました」「もう悪くいません」「システム変更はまってました」「日本最高!」などの声が上がり、掌返しの“謝罪”する人が続出した。
THE ANSWER編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7a57a7d01e3e91f5579b016e5cd9c2409108dd


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【カタールW杯】スペインがコスタリカを前半から圧倒…3トップ1点ずつの3―0で後半へ 1次リーグE組

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1:青い石室2022/11/24(木) 02:09:53.17ID:cf432a08

https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-11241029-sph-000-1-view.jpg


2点目を決め喜ぶスペインのアセンシオ(ロイター)

スペインがコスタリカを前半から圧倒…3トップ1点ずつの3―0で後半へ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-11241029-sph-socc



◆カタールW杯▽1次リーグE組 スペイン―コスタリカ(23日・アルスママ競技場)

 【ドーハ23日=岡島智哉】第2戦で日本と対戦するコスタリカはスペイン代表と対戦。スペインの猛攻を受け、前半を0―3で折り返した。

 コスタリカは守備的な5バック布陣も想定された中、4―4―2の布陣で前から積極的にプレスをかける戦法を選択。しかしこれが裏目に出た。

 プレスがはまらず、ラインが高くなった隙を突かれる展開が続いた。スペインはMFペドリを中心にパスワークで相手を圧倒。前半11分に中央を崩してFWダニオルモが先制点を決めると、同21分にはFWアセンシオが左からのクロスをボレーで合わせ、追加点を挙げた。

 3点目はDFジョルディアルバが倒されて獲得したPKをFWフ○ラントーレスが決めた形。先発した3トップが1点ずつを上げ、両チームの力の差を感じずにはいられない45分間となった。


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【サッカー】スペインがコスタリカを圧倒! 被シュート「0」で7発ゴールショー、日本とともに白星発進

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1:渕川出足2022/11/24(木) 03:01:19.41ID:47680282

FIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節が23日に行われ、スペイン代表とコスタリカ代表が対戦した。

 同組で日本代表がドイツ代表に劇的な逆転勝利を収め、大混戦が予想されるグループE。2010年大会以来2度目の優勝を目指すスペイン代表は、序盤から押し込む展開となり、11分に幸先よく先制する。ガビの浮き球パスは相手に引っかかったものの、ルーズボールを収めたダニ・オルモは華麗なターンで前を向き、相手GKケイラー・ナバスとの一対一を制してゴールネットを揺らした。

 その後も主導権を握るスペイン代表は、21分にリードを広げる。セルジオ・ブスケツが敵陣中央から左サイドに展開し、ジョルディ・アルバが低めの高速クロスを供給。ボックス中央のマルコ・アセンシオが左足でうまく合わせ、ゴールへと流し込んだ。

 さらに29分、アルバがペナルティエリア内で相手のファウルを誘ってスペイン代表がPK獲得。キッカーを務めたフ○ラン・トーレスは冷静に相手GKの逆を突き、早くも3点目をゲットする。

 3点リードで折り返したスペイン代表は、54分に4点目を獲得する。F・トーレスのパスからガビが右サイドの深い位置を取り、ガビはF・トーレスに折り返す。ペナルティエリア内で相手をかわそうとしたF・トーレスは一度は引っかかったものの、すぐに再びマイボールとし、反転から左足を振り抜いてゴールへ流し込んだ。

 スペイン代表は73分、左サイドに流れたアルバロ・モラタが柔らかい浮き球をペナルティエリア中央へと供給。飛び込んできたガビが右足アウトサイドを使ったダイレクトボレーシュートを放つと、ボールは右ポストにも当たってゴールに吸い込まれた。「18歳110日」でW杯史上3番目に若いスコアラーとなった。

90分には途中○場の2人が絡んで6点目を奪う。右サイドを突破したニコ・ウィリアムズがグラウンダーのクロスを送ると、相手GKナバスが弾いたこぼれ球をカルロス・ソレールが押し込んだ。さらに後半アディショナルタイム2分、オルモとのワンツーパスから相手DFの背後を取ったアルバロ・モラタにも得点が生まれる。

 スペイン代表は主力の温存にも成功。被シュート数「0」と圧倒的な強さを見せつけて白星スタートとなった。次節は27日に行われ、スペイン代表はドイツ代表、コスタリカ代表は日本代表と対戦する。

【スkコア】
スペイン代表 7−0 コスタリカ代表

【得点者】
1−0 11分 ダニ・オルモ(スペイン代表)
2−0 21分 マルコ・アセンシオ(スペイン代表)
3−0 31分 フ○ラン・トーレス(スペイン代表)
4−0 54分 フ○ラン・トーレス(スペイン代表)
5−0 73分 ガビ(スペイン代表)
6−0 90分 カルロス・ソレール(スペイン代表)
7−0 90+2分 アルバロ・モラタ

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4−3−3)
シモン;アスピリクエタ、ロドリ、ラポルテ、アルバ(64分 バルデ);ブスケツ(64分 コケ)、ガビ、ペドリ(57分 ソレール);アセンシオ(69分 ニコ・ウィリアムズ)、フ○ラン・トーレス(57分 モラタ)、オルモ

コスタリカ代表(4−4−2)
ナバス;カルロス・マルティネス、ドゥアルテ、カルボ、オビエド(82分 マタリータ);フレール、ボルヘス(72分 アギレラ)、テヘダ、ベネット(61分 ブライアン・ルイス);キャンベル(61分 サモラ)、コントレラス

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc747e8d6716a5865bfa929d8c4fc0ff9322f2a4


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