対照的な2つのアニメ制作会社
昨年末、週刊少年ジャンプ誌上で『チェンソーマン』のアニメ化が発表された。人気漫画のアニメ化と並んで制作会社が株式会社MAPPA(以下、MAPPA)であるとの告知が話題になったのが印象に残った。
MAPPAは、同誌で連載している「ネクスト『鬼滅の刃』」との声も高い『呪術廻戦』のテレビアニメシリーズも担当している制作会社だ。twitterなどSNS上では「安心と信頼のMAPPA」との期待を寄せる声が多くみられた。
『鬼滅の刃』の制作会社であるユーフォーテーブル有限会社(以下、ufotable)を筆頭に、株式会社京都アニメーション、株式会社トリガーなど、近年こうしたアニメーションの制作会社への注目は高まり、コアなアニメファンだけでなく一般の視聴者にまで名前が広がりつつあるように感じる。
もちろん以前から制作会社に注目する視聴者は存在した。宮崎駿監督の作品を数多く制作する株式会社スタジオジブリや、「ガンダム」シリーズの株式会社サンライズなどが代表的な例だろう。
※続きはリンク先で
>>1
やだ、何このへったくそな画はw
>>1
MAPPAはある時期高評価だったようだが最近はいまいちなんだよな
スタッフが独立したか質のいい外注先に逃げられたとかそんなことじゃないよね?
日本人スタッフか
韓国人スタッフかってことか
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの方がいい
アンへの手紙とかガチ泣きする
韓国かどうか?
鬼滅に乗っかるのやめーや
どっちも面白いでいいよ
わざわざ比較煽りすんな
呪術は小学生以下には受けないから社会現象までは絶対いかないけどな
>>6
鬼滅はウンコ
>>6
うちの小2の坊主がどハマリしてるけど。
今期一はエクスアームだな!
まじ、おすすめ!
最近の人気作はグロいの多いね
鬼滅はいちいち他と比較せんと良いとこ言えんのか
あーそうか最近の呪術上げのステマは韓国上げに持っていく流れかこれ
>>12
ステマどころかゴリ押しが過ぎる
よくわからんがプロダクションI.Gってのはアニメ会社じゃないのか
あ○こはおもしろいな
こっちは絵が可愛くなくて受け付けない
恋とプロデューサー EVOL×LOVE
MAPPAの代表作はこれかな
鬼滅はさっさとアニメ二期、映画第二弾をやった方がいいと思う
この前会社の全体朝礼で社長の口から領域展開って単語が出て来てまじでびびったわ
鬼滅の刃の時はこんな事無かったのに
これが本当の社会現象と言えるんじゃないかな
本誌で格上だった呪術がネクスト鬼滅扱いなの草
進撃の巨人はさらに線が多くなった
あいつがこのまま封印されてれば、漫画の方は面白いけどなあ
>>122
え?出るんかい?虎杖どうなるんやろ?生き返らせたけど、条件をぼやかしてたような・・・
進撃のが面白いしスカッとする
呪術は原作が普通のジャンプ漫画らしくグダってるし
アニメも原作に引きずられてテンポが悪い
ワンピやブリーチナルトと一緒
鬼滅もネトウヨが韓国起源説を提唱してたけど。。。あれはなんだったの?
ワールドトリガーの方が好きなんだけどなー
ハングル文字書くのは呪術だけ
クオリティの低いアニメしか作れない会社をNHKは選ぶよな
いい加減呪術廻戦をステマの刃と比較するのはやめろ
そもそも比較対象は鬼滅でなく、ブリーチだろ?
呪術のへんなパンダの化け物みたいなキャラ見ると韓国人の屈折した感情が見えて気持ち悪い
アニオタが面白い言う奴はまじダメだからなw
ufoってのは剣ばっかりやな
呪術廻戦ってノリが寒いんだよ
鬼滅ほど企みを感じる物は早々ないよな
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。