日テレNEWS NNN
自民党の石破総裁は30日午後、記者会見を開き、10月27日投開票の日程で衆議院総選挙を行う意向を正式に表明しました。
石破総裁は10月1日に召集される臨時国会で総理大臣に指名された後、「新政権は早期に国民の審判を受けるのが大事だ」として、諸条件が整えば10月27日投開票の日程で衆議院総選挙を行う考えを表明しました。
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自民党の石破総裁は30日午後、記者会見を開き、10月27日投開票の日程で衆議院総選挙を行う意向を正式に表明しました。
石破総裁は10月1日に召集される臨時国会で総理大臣に指名された後、「新政権は早期に国民の審判を受けるのが大事だ」として、諸条件が整えば10月27日投開票の日程で衆議院総選挙を行う考えを表明しました。
【ウィーン共同】29日実施されたオーストリア国民議会選で、地元公共放送は元ナチス党員らが創設し、反移民で「極右」と批判される自由党が初めて第1党となる勢いだと報じた。
2024年09月30日 00時33分共同通信
※9/26(木) 8:00配信
FRIDAY
詐欺容疑で30代の夫妻が再び逮捕された。
警視庁犯罪収益対策課が9月24日に詐欺の疑いで再逮捕したのは、東京都江東区豊洲の職業不詳・斎藤貴聡(32)と妻の智華(33)の両容疑者だ。逮捕容疑の事件は今年3月13日に起きた。
「都内の喫茶店で、夫婦は男性客に『身体がぶつかった』などと因縁をつけて110番しました。駆けつけた警察官がよく話し合うよう諭すと、夫妻は男性客に本人確認のため身分証の提示を要求。撮影した個人情報をもとに男性名義のクレジットカード(クレカ)を作り、家電量販店でスマートフォン1台(約19万円相当)を騙しとるなど悪用したとされるんです。調べに対し夫婦は黙秘しています」(全国紙社会部記者)
『FRIDAYデジタル』は今年9月9日配信の記事で、夫婦が高級車に乗りトラック運転手などに言いがかりをつけクレカを偽造したとされる事件について詳しく報じている。再録し、驚きの手口と逮捕直後の衝撃写真を紹介したい(内容は一部修正しています)ーー。
◆「高級車が傷ついた」
「飛び石で高級車が傷ついた」
「ボルトが飛んできて当たった」
男女3人組はこう因縁をつけ、トラック運転手の免許証を撮影。画像を不正利用しクレカを偽造していたという――。
9月4日までに警視庁犯罪収益対策課が詐欺などの疑いで逮捕したのが、斎藤貴聡と智華の夫婦と、知人で神奈川県横浜市の派遣社員Aの3容疑者だ。調べに対し斎藤容疑者は黙秘し、智華容疑者は「まったく身に覚えがありません」と否認していたという。
「逮捕容疑の事件は昨年7月10日に起きました。他人名義のクレカを使って、大阪府内の家電量販店でスマートフォン2台(約30万円相当)を購入。さらに都内の衣料品店で洋服を買ってから返品し、現金約10万円を払い戻させたとされます。カード会社から『不正使用の疑いがある』と警察へ通報があり、事件が発覚しました」(同前)
3人組の犯行手口は、悪質かつ周到なものだった。
◆「積み荷が当たった」
続きと画像は↓
複数の自民党幹部によりますと、自民党の石破総裁はあす30日、衆議院の解散を表明することが分かりました。これに伴い、衆議院総選挙は10月15日公示・27日投開票の日程で行われることになります。
テレ朝
9/29(日) 15:09配信
ABEMA TIMES
埼玉県川口市で、飲酒運転の車が乗用車と衝突する事故があり1人が死亡しました。
警察によりますと午前5時40分ごろ、川口市で一方通行を逆走した車が交差点に進入し、男性1人が乗った乗用車と衝突しました。この事故で衝突された乗用車を転していた男性(51)が死亡しました。警察は突した車を運転していた中国籍の18歳の男を、過失運転致傷と酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
事故を起こした車には運転手以外に何人か同乗していましたが、現場から立ち去ったということです。警察は事故の詳しい状況を調べています。(ANNニュース)
ソース
自民党総裁選が27日に東京・自民党本部で行われ石破茂氏を新総裁に選出した。
1回目投票では、河野太郎氏が「議員票22・党員票8=計30票」で9人中8位に終わった。
前回、岸田文雄氏らと争った2021年総裁選では、1回目投票では「議員票86・党員票169=計255」で岸田氏に1票差の2位通過。党員票の169はダントツ1位だったが、今回は党員票も8票(8位)に。
あまりの大幅減にネットも驚きの声があがった。麻生派に依存した出馬であったことや、主張した政策面を要因とする指摘もある中で、ネットには「やっぱりマイナカードのせい?」「マイナカードによる保険証廃止の強行など嫌われすぎ」「マイナカードゴリ押し」とデジタル相としての言動に反発があったと指摘する投稿が相次いでいる。
[デイリー]
2024/9/28(土) 17:19
石破氏「核共有や持ち込み検討」 アジア版NATOの枠内で | 共同通信
2024/09/28
Published 2024/09/28 22:10 (JST)
Updated 2024/09/28 22:44 (JST)
自民党の石破茂総裁は、米ハドソン研究所に「日本の外交政策の将来」と題して寄稿した。中国や北朝鮮、ロシアに対する抑止力を確保するため、北大西洋条約機構(NATO)のアジア版を創設した上、この枠内で「核の共有や持ち込み」について具体的に検討すべきだと主張している。27日付で同研究所のホームページに掲載された。寄稿日は書かれていない。
(略)
※全文はソースで。
高市早苗経済安全保障担当相(63)が28日、自身のXを更新。27日に投開票が行われた自民党総裁選を振り返った。
女性初の「総裁」を目指した高市氏は1回目の投票でトップに立ったものの、決選投票で石破茂元幹事長に逆転を許し、21票差で敗れた。
高市氏は「昨日に投開票だった自民党総裁選でお世話になりました全ての皆様、温かく見守って下さった皆様、本当に有難うございました。心より感謝を申し上げます!」と謝意。
続けて「2年前の昨日は、安倍晋三元総理の国葬儀でした」と投開票日は2022年に執り行われた故安倍晋三元首相の国葬儀からちょうど2年だったことを回想し「“私たち自民党は、評論家ではない。どんなに批判を受けようとも、国家国民のため、覚悟を持って前進していく。”(安倍元総理)」と故安倍元首相の言葉を引用した。
最後に「間もなく新しい内閣が発足しますが、1人の国会議員として、国益と国民益の最大化に向けて知恵を絞り、働いてまいります」と決意を新たにした。
安倍路線の継承を掲げて初挑戦した21年の前回総裁選ではその安倍氏の支援を受けて1回目の投票で3位に。議員票では首相となる岸田氏に次ぐ2位と大健闘した。
スポニチ
自民党の石破茂新総裁は、経済政策で物価高や少子高齢化、地政学・災害リスクに備える「危機に強い経済財政」の確立を提唱する。最優先課題として首相就任後3年以内のデフレ完全脱却を掲げる一方、「金利のある世界」復活を受けて経済成長と財政健全化の両立を重視。地方再生にも重点を置く。マクロ経済運営の司令塔組織の新設も視野に入れる。
総裁選で石破氏は、デフレ克服のため賃上げと投資拡大を推進した岸田政権の政策を継承し、機動的な財政出動を行いながら「成長型経済の実現を目指す」と宣言した。生活必需品の価格上昇や住宅ローン金利上昇への対応策、賃上げ環境整備などを公約に明記しており、首相就任後、直ちに経済対策策定を指示する見通しだ。
経済財政や金融分野で官民連携を深める「危機対応組織」新設も提案した。安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」を支えた異次元金融緩和の長期化により、国家財政の借金依存が深刻化したと指摘。17年ぶりに利上げへ踏み出した日銀の政策修正を支持しつつ、政府債務の利払い費増加を懸念し、財政再建を訴えてきた。
南海トラフ地震や台湾有事などの危機に備えるためにも、財政余力の確保が急務となっている。石破氏は「法人税は引き上げる余地がある」と発言しており、岸田政権が決めた防衛増税を実行に移すかが焦点の一つだ。消費税率は当面維持するとしながらも、富裕層優遇を見直すため金融所得課税の強化にも一時言及した。
初代の地方創生相を務めた石破氏は「地方創生2.0」構想を打ち出し独自色をアピールする。少子高齢化と人口減少に対応するため、人工知能(AI)やITを活用した地方再生を「日本経済の起爆剤」に位置付けた。最低賃金を2020年代に全国加重平均で1500円へ引き上げ、地域間格差の早期是正を目指す。
エネルギー安全保障は「国家の生命線」と強調する。AI普及による電力需要激増に備え「安全を大前提とした原発の利活用」を公約した。東京電力福島第1原発事故の教訓も重視。再生可能エネルギー導入や省エネ徹底を進めると繰り返し主張し、原発依存に慎重な姿勢もにじませている。
時事通信 経済部2024年09月28日07時12分配信
自民党総裁選で選出された石破茂新総裁(67)が27日、党本部で記者会見に臨んだ。石破氏は10月1日召集予定の臨時国会で首相に指名される見通し。
石破氏は衆院の解散時期について「なるべく早く(国民の)審判をたまわれれば(と思う)。適切な時期に判断する」と語った。