普通のニュース速報

AIを使用し、記事を作成しています。 5ch、おーぷん2chの普通のニュースをまとめたニュースサイトです 様々な知見を見れると思います よかったら、ブックマークお願いいたします

2023年04月

遅くまでゲームをする子供に「いい加減にしなさい」は三流、「やめなさい」は二流、では一流は?

picture
1:ありゃ寿命2023/04/30(日) 17:32:23.81ID:072b8226


夜遅くまでゲームをする子供に「いい加減にしなさい」は三流、「やめなさい」は二流、では一流の注意とは?

あなたも便利な曖昧な言葉を使っていませんか? 


----------
「コミュニケーションをしっかりとっていこう」
「きちんと確認してミスを防ごう」
「責任をもった行動を」
「ちゃんと強化する」
「早くして」
「もっと丁寧に」

■動詞や数字を使ったほうがいい


 曖昧さを回避するには、形容詞やオノマトペ(擬音語)を使わずに、動詞や数字を使うことをお勧めします。

 世の中の親の口癖の一つが、「いい加減にしなさい!」だと思うのですが、子供からすると、「いい加減ってなんだろう?」なんですね。

どう改善すればいいのかよくわかりますよね。

「いつ」「どこで」「だれが」「だれと(に)」「何を」「なぜ」「どのように」、「いくらで」「どれだけ」という情報と、量、品質、コスト、納期、ルールの情報を具体的にすれば、曖昧さを減らしていけます。

■王道は「伝える→体験→振り返る」という順番

 「◯◯をこんなふうにやってみてくれる?」「ありがとう。やってみてどうだった?」「さらにこうすると、もっとよくなるよ」と、まず伝えてからやってもらい、気づきを促し、必要ならフィードバックをします。しかし伝えたいことに予備知識や体験のないとき、難解なテーマや日常を離れた内容を伝えるときは、『体験→振り返り(気付き)→伝える』の順が、伝わりやすくなります。


■相手の理解度に応じて伝え方を修正していくべき

 その上で「よくやってくれたね。あとはこうすると、もっとよくなるよ」とフィードバックをすると、相手は受け入れやすくなるのです。


一流は動詞を使う
曖昧さを残さない

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/34af6f9f939fb48282d2d5f7858cdcc6ca1aeb37&preview=auto


続きを読む

【新たな枠組み】少子化財源、財制審で議論開始 「社会保険料や税で」

picture
1:内匠ペルオキシダーゼ2023/04/30(日) 16:42:17.79ID:b1bc6e20

財務省は28日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で少子化対策の議論を始めた。財源について「企業を含む社会・経済の参加者全員が広く負担する新たな枠組みの検討が必要」と指摘した。委員からは社会保険料や税の組み合わせを求める意見が出た。

会長代理を務める日本郵政の増田寛也社長が28日の会合後に記者会見した。増田氏は「資産課税なども含めた税、社会保険料、歳出改革によるベストミックスを目指すべきだという意見があった」と紹介した。

政府による経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)のとりまとめに向け、5月中にも建議(意見書)の提出をめざす。

財務省は少子化対策の方向性として①男性育休の取得促進など父親の参画拡大②子育て支援や女性活躍を進める企業に対するインセンティブ強化③非正規で働く人への雇用保険適用拡大や育児との両立支援④児童手当などの拡充――を挙げた。

新たな財源を確保しながら社会保障分野の歳出改革も促す。育休給付や児童手当の拡充、保育所の質の向上など制度を横断して政策を強化すべきだと指摘した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA282XU0Y3A420C2000000/


続きを読む

【速報】岸田内閣支持率46.6%(+8.5) 立憲民主党が全力でうな丼を追及したのになぜ・・・

picture
1:こよないえり首2023/04/30(日) 16:31:05.93ID:7c354d94


内閣支持率は46%、不支持35%

 共同通信社の全国電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は46.6%で前回調査から8.5ポイント増となった。不支持は35.5%で、支持が不支持を上回った。

https://nordot.app/1025305854358274048


続きを読む

斎藤佑樹さん「現役時代、英会話を学んでおけばよかったと思っています。ボクには野球しかなかった」


1:美しいシャドー2023/04/30(日) 08:52:17.39ID:8f083524


――改めてその目でプロ野球界を振り返って、セカンドキャリアに対する課題はどのように感じますか?

ある大学アスリートの論文を読んだのですが、競技だけやっている選手と、勉強もちゃんとやっている選手では、どちらがアスリートとしての成績が高いのかが分析されていました。結果は、競技と勉強をしっかりと両立しているアスリートの方が、競技生活が良くなるということです。

そういうデータを見て振り返ると、野球をやっている間も、色んなことを勉強しなくてはいけないというのを感じていて、それこそ金融、経済、英語の勉強など、デュアルキャリアも可能ですし、競技生活の中でもできることがあるなと、引退してから分かりましたね。

――今現役時代を振り返ってみて、これだけはやっておけば良かったということはありますか?

英会話ですね。僕は引退してからすぐに英語の勉強を始めたんですが、座学で勉強し続けても、ラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)にインタビューさせていただいた時に、彼の英語を全部聞き取るのは難しかった。ちょっとずつ掻い摘んで、何となくニュアンスを理解することはできますが…、もっと外国人選手と積極的にコミュニケーションを取ればよかったです。

やはり現役のうちはそれに気が付くことができませんでしたが、セカンドキャリアではなくても、デュアルキャリアとして、キャリアを同時並行で構築していくことは可能で、せっかく野球という環境で外国語と接する機会があるので、英語学習などに時間を使ってもいいのかなと思います。ヌートバー選手とも本当に野球が繋げてくれたご縁ですし、彼はアメリカと日本の架け橋になるような存在だと思います。いつか一緒に何かやりたいと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52d0b99fa2d594782ab6a02fa0d1ae6d18e4032e?page=3


続きを読む

【愛知】職員が子どもや孫を連れて職場で働く「ワークwithチャイルド」(ワチャ)5月から本格導入


1:川代上卿2023/04/30(日) 10:40:05.84ID:7559d9b6

★市役所と図書館で子連れ勤務、豊明市が本格導入 職場内で自分で世話

職員が子どもや孫を連れて職場で働く「ワークwithチャイルド」(愛称・ワチャ)を、愛知県豊明市が5月から本格導入する。3月からの試行を踏まえ、子育てに温かい地域づくりに向けた多様な働き方のモデルとして本腰を入れる。

 ワチャは「緊急一時的な措置として、子どもを職場に帯同することが最良であること」が条件。保育園や幼稚園、児童クラブ、学童保育、祖父母、在宅の配偶者など普段の預け先が、振り替え休日や急病などで対応できず、職員側が短時間でも職場で仕事をしなければならないケースを想定する。

 0歳~小学3年生が対象で、職場内かサテライトオフィスで職員自身が世話をする。

 試行期間中、男性10人、女性13人の計23人が、のべ33人の子どもと出勤した。アンケートでは、利用した職員の7割が「また利用してもよい」、職場側の同じく7割が「受け入れ可能」と答えた。

 ただ、利用できる職員は、市役所庁舎と図書館に勤務する正規とパートが対象で、子どもを帯同しての仕事が難しい保育園や学校給食センター、清掃事務所の職員は利用できない。

 小浮正典市長は「全職員を対象にできるよう、将来的には保育園の一時保育の枠を広げていきたい」と話す。民間事業所も子連れ出勤ができるよう施設改修の補助金なども検討していきたいという。(鈴木裕)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c93e24149d4fa28e6f294b71a9a8567b7b255ce


続きを読む

「黙れ男らしくしろ」と脅し13歳の少年に女装をさせ性的暴行したベビーシッターを指名手配

picture
1:不味い流感2023/04/30(日) 14:00:44.03ID:3141ef5a

テキサス州ハリス郡で、13歳の少年に性的暴行をはたらいた容疑で、ベビーシッターの女が指名手配された。

容疑者の名は、シャーリーン・ゲ○ル・コーンゲ○(41)。現在、14歳以下の子供に対する加重性的暴行の容疑がかけられている。

ニューヨークポスト紙によると、事件が起きたのは2021年7月。
コーンゲ○容疑者は自身のアパートで、シャワーを終えた少年に、ドレスとハイヒール、ブラをつけるよう命じた。
その後、自分の息子が眠っている部屋に連れ込み、少年の服を脱がせ、オーラルセ○クスをするなど
性的暴行に及んだという。少年がやめるよう求めると、容疑者は「黙れ。男らしくしろ」などと叱責。
バスタブでも性行為を強要した。その後容疑者は、少年の性○にナイフを突きつけ、他言すれば切り落とすと脅したという。

その後、少年が父親に性的虐待されたと告白したことで、事件が明らかになった。
父親は当初、少年の話を信じることができなかったが、詳細な説明を受け、確信したという。

続きはソース
Mashup Reporter 編集部 / 2023-04-29

https://www.mashupreporter.com/baby-sitter-accused-of-raping-13-year-old-boy/


続きを読む

女性障碍者「男性介護士に介助を受けました、尊厳をズタズタにされました。性犯罪と変わりありません」

picture
1:日永門派2023/04/30(日) 11:38:02.76ID:07a5e412


https://imgur.com



続きを読む

「前立腺がん」が急激、アレが原因か?

picture
1:來嶋ホンス2023/04/29(土) 21:42:36.06ID:ca3aa610


【男性注意】前立腺がんが急増している「意外すぎる理由」とは?

https://diamond.jp/articles/-/322217


続きを読む

手取り月25万円から“推し活”で投げ銭8万円…自宅を放火した53歳の男が抱えた「むなしさと不安」

picture
1:世古はずれ2023/04/30(日) 13:19:13.50ID:8f8401c4

「こんな歳でSNSアプリに入れあげてしまい、恥ずかしい」
東京地裁で証言台に座る53歳の男は、事件の背景についてそう明かした。

男が問われているのは、自宅アパートに火を付けた罪だ。男はライブ配信アプリを使った女性歌手への“推し活”にはまり
手取り月25万円から「投げ銭」として8万円をつぎ込むようになっていた。
その「むなしさと不安」
が事件の引き金になってしまった。彼に一体、何があったのか?法廷で明らかになった。

2021年12月、都内の木造2階建てアパートで午前3時過ぎに火事が起きた。
消防隊によって火はすぐに消し止められ、火元の部屋から男が助け出された。

男は、ひとりで暮らしていた会社員で、一時意識がない状態だったが回復した。
男以外のケガ人はいなかった。

2023年4月24日の初公判で、53歳の被告は少しくぐもった声で「間違ってないと思います」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告が自殺をしようと考え、自分の部屋に灯油をまき火をつけた、と指摘。

被告が頭を悩ませていたのは、ライブ配信アプリの支払いだった。
【中略】
●修繕費600万円「親にアダルトDVD見られたくない」放火の代償
ハンコ関連の会社に勤務し、同僚や上司から「とても真面目で、親切な人」と評価されていた被告。ただ、本人は「仕事の将来も不安だった」と証言した。

【被告人質問】
ーー収入で不安な点は?
若い頃は残業があり、月によっては給料も多く
無駄遣いをしても取り戻せた。だが、コロナで仕事自体少なくなった。

現場のアパートには被告以外に9人が暮らし、高齢の住人も多かった。
ひとり暮らしの90歳の女性は身体が不自由で、火事に気づいたものの部屋に留まっていた。

【被告人質問】
ーー火をつけたら他の住人が危険だとは?
申し訳ないですが、自分が死ぬことに精一杯で、他のことは考えられなかった。

ーーほかにも自殺の方法はあるが、なぜ放火?
いかがわしい持ち物があり、死んで見られたくなくて、一緒に燃えてほしいと思いました。

ーー具体的には?
DVDみたいな。

ーーアダルトDVD?
そうです。

ーー誰の目を気にした?
・・・親ですよね。

当時、被告の高齢の母親は、車イス生活の父親と重度の知的障害がある兄を1人で介護していた。

続きはソース
livedoorニュース TBS 2023/04/30 7:00

https://news.livedoor.com/article/detail/24152288/


続きを読む

承認欲求ってなんで強くなるの?他人に認められなくてもいいのではないか?

picture
1:賢しいコマ2023/04/30(日) 10:03:40.15ID:7cc891a6


「その承認欲求、今はちょっと控えて!」 大型連休のSNS投稿に「空き巣被害」リスク

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1087a9ff059843d54b31b5288b262d3f316acd


続きを読む

欧州で広がる安楽死の容認 「義務のようになる」反対意見も根強く


1:小井手夜具2023/04/30(日) 11:46:33.59ID:387997f2

「一定の条件のもとで『死への積極的援助』を認めることに賛成する人が多数派になりました」

 フランスのパリで4月2日に開かれた、安楽死導入の是非を議論する「市民会議」。演壇に立った参加者の一人が議論の結果を報告すると、会場には大きな拍手が鳴り響いた。

 市民会議は昨年9月、マクロン大統領が設立を発表した。年齢や居住地、学歴、職種など社会構成を反映するように調整した上で、電話番号による無作為抽出で184人の一般市民を選出。参加者は毎週金曜日から日曜日の3日間の議論を9週間にわたって続けた。

 フランスでは2016年から終末期患者に延命治療を行わず、鎮静薬を投与して死に至るまでの苦痛を緩和する「消極的安楽死」が認められるようになった。日本では「尊厳死」と呼ばれる措置だ。

 しかし、オランダやベルギーとは異なり、医師が明確な患者の意思確認を前提に薬物を投与する積極的安楽死やスイスで認められた自殺幇助(ほうじょ)は禁じられてきた。

 市民会議では国内外の専門家との対話や少人数に分かれたグループ討論などを経て、参加者の76%が「死への積極的援助」に賛成の立場を選んだ。

 「援助」の方法については、自殺幇助と医療従事者が致死薬を投与する積極的安楽死の双方を容認するとした答えが多数を占めた。

 報告書の発表後、会場の参加者が議論を終えた後の自らの思いをみんなの前で打ち明ける時間が設けられた。

昨今は自死をタブーとするカトリックの影響が強い国でも、安楽死を容認する動きが目立っています。記事後半ではイタリアの例、バチカンの立場を紹介します。

「パパ、それはできないの」としか言えなかった
 パリ郊外に住む保育士のバネッサ・カニエさん(47)は、この日のために用意してきた文章を読み上げた。

 「パパ、私はあなたが『もう…(以下有料版で,残り2898文字)

朝日新聞 2023年4月30日 11時00分

https://www.asahi.com/articles/ASR4T451QR4DUHBI02Z.html?iref=comtop_7_01


続きを読む