2022.06.30
「がさつ」「デリカシーがない」と言われる千原せいじの美容室でのエピソードを弟の千原ジュニアが28日深夜放送の『にけつッ!!』(読売テレビ)で語っている。
その美容室はせいじの友人が経営しており、芸人仲間もたくさん訪れているという。
その美容室で珍しく一緒になった千原兄弟。ジュニアは20年ぐらい通っているが、初めてせいじと顔を合わせたという。「おお」と挨拶をして様子をうかがっていると、せいじは担当の美容師ではなくお昼休憩になった別の美容師に話しかけていた。彼女はせいじの友人の姉で、もちろん昔からの知り合いだ。
すると突然、せいじが「何食べんねん」と外に出ようとした美容師に声をかけたそうだ。ケンコバはスタジオで「どうでもエエやん」と笑い、ジュニアも「なんでもエエやん、人様がランチに何を食されようが」と呆れている。彼女は近所で外食する店は行き尽くしているので、
コンビニで何か買ってきて済ますつもりだったようだ。これを聞いたせいじは「そこに新しいタイ料理屋できてるやんけ、あ○こ行ったらええねん」と提案するも、彼女はパクチーが苦手なのでタイ料理は気が進まないらしい。それでも「えっ、タイ料理食われへんの?」とせいじが話を続けたので「私、意外と好き嫌い多くて…」と言いかけた瞬間、「親、料理下手やろ?」と彼は畳み掛けたという。この言葉に鏡越しで「これが実の兄なのか」と信じられない思いだったジュニアだったが、さらにやり取りは続く。
「私のウチは両親、飲食店やってたから(料理が下手とか)そんなことない」と彼女が言えば、「いや、絶対下手やねん」「子供が好き嫌い多いヤツは、親が料理下手やねん、絶対や!」とせいじは断言する。
別の美容師に髪を切ってもらっていたジュニアはいたたまれなくなり、シャンプー台で使うフェイスガーゼで顔を覆いたくなるほど恥ずかしかったそうだ。最近は同じ仕事で関西に向かう飛行機でも偶然、兄弟で席が隣り合うこともあり、せいじの言動や周りの視線が気になるジュニアだった。
>>1
美容室に行くような頭と面かよ
鈍感だからなんでも食えるんだろ
これホント
父親が料理出来ないヤツの子供は好き嫌い多い
俺の今までの歴史の中で 家の食卓にパクチーが出たことなど一度もない
今後もないだろうと断言できる
パクチーは脳トレの先生も嫌がる
デリカシーゼロな発言だけどまぁまぁ正解だろうな
そういえばせいじは料理上手いんだよな
両親の親が料理うまいかは全く関係ねーよ
>>10
全く関係無いは言い過ぎ
まぁ主な理由は
親が嫌いだと食卓に上がらなくなるから自然と子供も嫌いになる
食堂の味って濃いから子供の舌には美味しくないかもな
気にしたことないけどそうかもしらんな
うち喫茶店だし料理はうまかったから好き嫌いも今はないかな
その理屈が正しいならば兄弟姉妹で好き嫌いの程度は似てくるはずだがそんなことはない
パクチーはただの好き嫌いで親の料理関係ないわ
俺の鼻はパクチーの匂いはカメムシの匂いと判断した
コリアンダーが否定されるとコリアンが否定されたような気分になるんだろうねコリアンダーから
頭が悪い奴も好き嫌い多いよね
パクチーなんか家庭料理には使わないだろ
子供は味覚が敏感だからな
うちの親は嫌いなものあってもそれ食べなくても生きていけるから大丈夫って考えだった
>>56
みたいな考えが正しいんだけどな
嫌いなものなんて食う必要ない
>>60
もう30年くらい前の話だけどなでも現に生きてこれたからよかったよ
クソマズだからこそ何でも食える説は?
納豆食えない外人はどんだけ食卓が見窄らしいと言うのか
トマト嫌いだけど、トマトソースとかは平気なのはなんで?
>>74
そういうのあるよな
俺は生の大根は苦くてダメだけど
おでんとかで似たら普通に食べられる
料理下手は関係ないだろ親が好き嫌いが激しいんだよ
好き嫌いは食わず嫌いは置いといて年とともに減るからいいんだよ
外で嫌いな物出されても気合で食えと教えられた俺はなんでも食えるようになった
パクチーは薬味だし
料理しようがないだろうに
かわいそうに
本物のパクチーを食べたことがないんだな
芸能人は好き嫌い多いよな
親が破天荒だと子は才能に恵まれるのかもしれない
上手い下手とかじゃなく親も偏食なことが多い
>>175
工夫しないで文句たれてる親も多いよ
つまみばっかり食うから
栄養とか普通の食事に興味がないんだよ
親が好きなものしか与えなかったから好き嫌い多い理屈も成り立つだろうに。いまだに嫁のお義兄さんとは絶縁なのだろうか?
パクチーは遺伝子レベルで食えないから好き嫌い関係ない
遅めの断乳直後から2歳くらいまで、白飯以外を一切拒否したワイみたいなのがいるから
親の料理の腕とか関係ない
うちは逆だわ
貧乏メシマズだったから大抵のものは食べられる
まあ親の悪口になるようなこと言うのはデリカシーないね
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。