10/28(木) 11:12
文春オンライン
《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが…
「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です」元バイトAKB梅澤愛優香が全面謝罪 海老ともやし以外にも… から続く
ラーメン評論家への“出禁”、SNSで殺害予告を受けるなど騒動が続いていた、元バイトAKBの梅澤愛優香(25)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」。「文春オンライン」では同店について、食材の産地偽装問題や経営のずさんさを報じてきた。梅澤自身がその事実を認め、2019年8月から2021年10月までの2年2カ月間の利用客に対して返金するという事態にまで発展した。
だが「麺匠 八雲」には、他にも現在進行形のトラブルが存在した。東京都葛飾区にある「八雲 本店」がオープンしてから3年が経ったが、オープン時の内装工事を請け負った内装業者への40万円以上の未払い騒動、支払い遅れが明らかになったのだ。
約束の期日に払われなかった46万円
「麺匠 八雲」の社長は梅澤だが、内装工事を取り仕切っていたのは、元アイドル運営の40代男性・F氏だったという。八雲本店の工事を請け負った、葛飾の内装会社代表Aさんは、困り果てた顔でこう話す。
「2018年の9月にFさんから『新しいラーメン屋の内装工事を依頼したい』という電話がきました。工事内容は床や壁の張替え、ガラスフィルムの貼付けなど普通の内装工事です。ただ依頼された時点でオープンまで1カ月を切っていたので、外注の職人を10人ほど雇って土日も働き詰めの急ピッチで間に合わせました。うちが請け負った内装はオープンに間に合いましたが、外装工事はオープン後も数日続いていましたね。何はともあれ無事お店がオープンし、工事費の46万5000円は2018年11月に支払われる約束だったのですが、3年たっても1円も払われていなかったんです」
Aさんの会社がやりとりをした「麺匠 八雲」側の窓口がF氏だった。
「依頼の電話から内装の打ち合わせ、現場での作業立ち会いなどすべてFさんが対応していました。梅澤さんとは一度もお会いしていません。内装の指示はとても細かくて、ガラスの品番を指定したりと店舗の内装には詳しかったです。打合せの時に『銀行から数百万円融資してもらった』『これから都内で何店舗も出す』と景気のいいことを言っていたので、まさか支払いの約束が反故にされるとは思ってもいませんでした」
>>2へ
>>1
結局、内装未払いも事実だったのかw
しかし約束の2018年11月になっても工事費は一向に支払われず、催促するとF氏の回答は「12月と言いましたよね?」というものだったという。Aさんはそれを受け入れて翌月まで待ったものの、結局12月にもお金が支払われることはなかった。
「年が明けて2019年の1月頃からは電話にも出なくなり、お店に直接行っても『Fはいない』と言われるだけでにっちもさっちもいかなくなってしまいました。何度も請求書を送っても音沙汰がなく、人づてに『Fが会社を辞めたらしい』という話を聞いてからはもう半ば諦めていました。外注した職人への報酬はうちで立て替えているので大損です」
「謝罪などは一切ありませんでした」
そして「麺匠 八雲本店」が起こしていた工事費トラブルはAさんの会社だけではないという。コンセントの配線や照明・換気扇・エアコンの取り付けを請け負った地元の電装業者とも、45万7900円の工事費について遅延トラブルを起こしていた。2018年の12月31日までに支払うという約束だったが、実際に支払われたのは2019年の7月末だった。
電装会社の代表から工事費について相談を受け、仲介したという男性Bさんが当時の状況を明かす。
「『麺匠 八雲本店』の物件は前のテナントの設備が残っていてほぼ居抜き状態でしたが、電気周りの作業量が多くほぼゼロから配線工事をしたそうです。2018年10月10日に工事がスタートして、計10日間ほど作業をしたと聞きました。
しかし期日の12月になっても工賃が支払われず、店に行っても取りあってもらえない。F氏も最初は支払う意志を見せていましたが、途中からは『裁判を起こしてもらっても構わない』と開き直る始末。『会社を辞めたから関係ない』とも言われましたが、それでも粘り強く話し合いを重ねて、最終的に2019年7月31日にようやく工事費が支払われました。遅れたことについての謝罪などは一切ありませんでした」
「麺匠 八雲本店」では複数の業者から催促の電話が続き、取り立ての人も来店するような状況が続いていたことになる。当時働いていた従業員は不審に思っていたというが、当のFについて「悪びれた様子もありませんでしたよ」と振り返る。
「『入金の件どうなっているんですか?』という電話が多い時は3日に1回くらいありましたね。アルバイトスタッフは工事費などについて何も把握していないので『上の者に伝えておきます』と言うことしかできませんでした。
業者とやり取りしていたFさんに聞いても『うちは親会社にお金を払ったけど、そこが子会社に渡していなくてとばっちりがきている』という答えでした。とはいえ取り立ても徐々にエスカレートして、『どうなっているんだ』と大声を出しながら扉を叩かれたりして怖くなりました。それでもFさんは『次なんかあったら録音して警察呼んで』と悪びれる様子もなく言っていました」
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問い合わせの翌日、何の連絡もなくお金が振り込まれた
内装業者への未払い、遅延トラブルについてF氏に事実確認を求めると「内装工事をお願いしたのは間違いありませんが、支払いについては記憶にありません。確認します」という回答だった。
文春オンラインがF氏に問い合わせた翌日、Aさんの内装会社に「麺匠 八雲」から何の連絡もなく突然46万5000円が振り込まれたという。Aさんはこう語る。
「私たちは地元密着で40年以上やってきた企業で、同じ葛飾にオープンするということで何か協力できないかと思っていたのですが、結果的にこういう形になってしまっています。社員3人の小さな会社にとって40万円は大金です。連絡もなく突然だったので驚きましたが、まずは支払っていただくことができてよかったです。正直、今後はあまり関わり合いになりたくはないですけどね」
「麺匠 八雲」が抱える過去のトラブルが再浮上した形だが、本当の意味で再スタートを切るためには、その1つ1つと誠実に向き合っていく必要があるだろう。
はんつの逆転サヨナラ勝ちやん
>>5
両者KOだろ
>>5
どっちもどっち
>>5
訴訟で負ける可能性は0になったな
文春が問い合わせてからやっと支払いとかヤバすぎるだろw
>>6
踏み倒す気だったのかな
>>246
踏み倒す気というかとっくに踏み倒したと思っていたはず
どんどんラーメン評論家の言ってたことが事実に……
もう無理だろ
今も客入ってんのかな
しかし、梅澤さんは、内装業者への支払いは、2019年6月には済んでいたとして、はんつさんの投稿を「虚偽」の内容であり、名誉毀損にあたるとする。また、限定公開の投稿だとしても、友達の数が3000人以上いるため、多くの人が投稿を見ることが可能な状態であったとする。
梅澤さん嘘ついてますやんかw
>>9
「一部認識の違いによる未払いがある事が分かりましたのですぐに払いました」
>>9
虚偽と偽った時点で名誉毀損だね
はんつが逆に嘘澤訴える可能性もあるな
おいあのキモい人正しかったのかw
拡散したら藪蛇つついた感じになったのか
パ○ツの文はキモいけど、トラップ盛り沢山だったじゃんw
結果的にあってたとしても八ンツは生理的に無理w
あの女よく、嘘べらべら喋れたなw
はんつの情報は正しかったか
こいつクズだけどおっさんがキモいのも変わらないからな
産地の件どうなったの?
結局こっちもヤバい奴だったのか
返金もする気がないのがよく分かるな
つまり元アイドルを看板に据えた輩の店って事?
で、この店のラーメンは本当にうまいのか?
産地偽装って営業停止とか喰らわないもんなの?
パ○ツは裏取ってセクハラしなきゃ完全勝利だったのにな
まあキモいから共倒れでいいよw
はんつはエキセントリックだったが正しい事を言っていたわけだ。
文章が気持ちが悪いおじさん=悪人て訳ではないからな。
タレと麺の作り方知ってるの梅澤だけなのに営業してるから誰が作ってるか聞いたらTwitterブロックされたわ
最初のラーメンオタの人もひどい言われようだったな
ほとんど詐欺未遂だろ
はんつは刑事事件を解決するきっかけを作ったんだから表彰されてもいいな
日当2万3万とかホワイトカラーは現場知らないのか
F9へは金払ったのかな?
ラーメンデータベース見ても冷静にラーメン評価してる人はやたら点数低いのオンパレードだしな
ま○こを武器にした商売はこれだからな
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